管理者あいさつ
ケアマネージメントハウス松籟の丘は「お客様の輝く笑顔と福祉を文化と考えられる社会に貢献するため、よりよい質の高いサービス提供に努めます。」をサービス方針として、運営しております。
令和3年4月から介護支援専門員(ケアマネジャー)の配置を3名体制とし、住み慣れた地域で「ご本人が望む暮らし」を実現できますように、また、何か心配や相談ごとなどがありましたら「松籟の丘のケアマネジャーに相談してみよう…」そう思っていただけますように地域の皆様との絆を大切にし、信頼される事業所へ成長していきたいと思います。どうそ宜しくお願い致します。
管理者 信田幸子
理念

介護が必要な状態になっても、
「あなたらしい暮らしをいつまでも続けられるようにお手伝いしたい」
という思いを込めて理念を掲げました。
居宅介護支援事業所とは

事業者(居宅介護支援事業者)は、利用者が自宅において日常生活を営むために必要なサービスを適切に利用できるよう、利用者の心身の状況等を勘案して、利用するサービスの種類及び内容、担当者等を定めた居宅サービス計画を作成するとともに、当該計画に基づいてサービス提供が確保されるようサービス事業者等との連絡調整その他の便宜の供与を行います。
ケアマネジャー(介護支援専門員)とは
介護の知識を幅広く持った専門家で、介護保険サービスの利用にあたり次のような役割を担っています。

- 利用者と家族の相談に応じアドバイスし、ご希望に沿ったケアプラン(居宅サービス計画書)を作成します。
- サービス事業者との連絡や調整をします。
- 施設入所を希望する人に適切な施設を紹介します。